通信教育★考(1)教える機会と学ぶ機会の交点に

通信教育★考っでは、通信教育についてちょっとシンプルに考えてみたいと思う。

<教育機会と学習機会>

通信教育の特性を、以下の条件の下で考えてみた。

●学びたい人が多く、教える人が少ない
学びたいと思う人がいたるところに存在するなら、何も通信教育ではなく、学校や教室、あるいは塾などを作ってその人達を教えればいいのだが、では、教える人がいない(きわめて少ない)場合は、学びたい人が多くても、その機会はないということになる。

●教える人はいるが、学びたい人が散在している
日本中に1万人の学びたい人がいるとしてしかし、1つの町に3人しかいないとしたら…、学校や教室、あるいは塾などを作って教えることは不可能だ。

上記の2つのパターンでは、教える機会も学ぶ機会も得られない。そこで通信教育という条件が登場する。

●教える人がたった一人で、学びたい人が散在している
通信教育は、教える人がたった一人であっても、学びたい人が日本中に散在していても、教える機会と学ぶ機会を成立させることができる。

通信教育は、教える機会と学ぶ機会の交点に存在している。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック