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zoom RSS eラーニング(8)ハーバード白熱教室とマイケル・サンデル

<<   作成日時 : 2010/05/26 09:33   >>

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日曜日の夕方6時から放送、しかもNHK教育放送というのにも関わらず人気上昇中という。「ハーバード白熱教室」。ハーバード大のマイケル・サンデル Michael Sandel 教授(政治哲学)の講義には毎回1000人以上の学生が出席。履修する学生数は1636年の創立以来最大。あまりの人気ぶりに大学側は非公開の原則を覆し講義を公開(全米にTV放映)したのがこの番組だ。「ハーバード白熱教室」はその日本語版で、日本でも放送開始から人気は上々、NHKオンデマンドでも上位、再放送化も決定するなど注目されている。

読売新聞、YOMIURI ONLINE (2010年5月18日 )に詳しい。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20100518-OYT8T00694.htm

<ネットでハーバードの白熱教室に学ぶ>

アメリカのインターネットの発展には大学の存在が大きい。学術論文や資料などの検索や共有などを目的に誕生した出自なのか、アメリカの大学はインターネット好きである。とにかくなんでもインターネット化を考える。日本ではネットの利便性がまず先にあってそれから活用のことが云々されるが、例えばアメリカの大学におけるeラーニングなどを見ていると、利便性は後回しにしても、まずインターネットの環境に合わせてとにかく使うこと、(人がまず)慣れば使えるという覚悟みたいなものがある。
eラーニング(7)ネットで学べる海外の大学教育でも書いたが、アメリカのネット環境(回線)はさほど高速な情報ハイウェイではない。それでも、強引とも言えるeラーニング利用を行ってきて、その間にしっかりと利用実験を済ませ、本格的なeラーニングの時代に入ろうとしている。
ところで、eラーニングなどネット環境などにばかり注目が集まるが、実はデータベースの進化がすざまじい。20年以上の間、あらゆる情報がデータベース化されてきた。最近、電子図書館などの話題がよく出るが、アメリカでは昔からコツコツと図書情報や蔵書のデータベース化を進めてきた、その結果として強大な全米の大学図書館などの情報ネットワークが出現したのである。

話が脱線した。アメリカのインターネットの牽引役としてのEducational Peopleについて書いて、「ハーバード白熱教室」のネット配信の反響など書いて、そしてアカデミックサイトの興隆なるかを書きたかったが、それは次回に…。

マイケル・サンデルのハーバード白熱教室のオリジナルサイト
http://www.justiceharvard.org/

サイト


NHK「マイケル・サンデルのハーバード白熱教室のサイト」
http://www.nhk.or.jp/harvard/index.html



いつまでアップされているかは分からないが、こちらがNHK教育のTV映像。日本語なので間違いなく分かりやすい。「ハーバード大学 白熱教室 第1回 part1(犠牲となる命を選べるか)」
http://www.youtube.com/watch?v=YGokgKoFjIg&feature=related

画像






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