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zoom RSS 保健・医療(2)厚生労働省e-ヘルスネット

<<   作成日時 : 2008/04/20 10:37   >>

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厚生労働省は2005年度から健康増進総合支援システムの開発をスタートさせ、2008年4月からの特定保健検診・指導に合わせて「e-ヘルスネット」をプレオープンの形で公開してきたが、5月12日に「インターネット健康診断」「メタボリック症候群改善サービス」が稼働し本格スタートとなった。「メタボリック症候群改善サービス」は、検診などで生活習慣の改善が必要だと診断された場合、専門家(医師、保健師、管理栄養士など)による保健指導を受けることができるシステム。

厚労省は、「健康ネット」など、これまでもインターネットを利用して多くのメタボや生活習慣病対策の情報提供を行ってきたが、それらを統合し、今後は「e-ヘルスネット」が中心的な役割を担う。
健康づくりに役立つ情報や、自分で出来る健康状態チェック、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく特定保健指導を行うためのコンテンツを提供する。

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「メタボリック症候群改善サービス」は、メタボ改善の対象者が、政府管掌健康保険・健康保険組合・国民健康保険などの医療保険者、事業者より発行される「ログインID」を使ってログインできる。専門家(医師、保健師、管理栄養士など)による保健指導が受けられるもの。

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「e-ヘルスネット」では、ネットを介して自宅のコンピュータや携帯電話から健康管理に関する支援を受けられる健康増進総合支援システムを、いくつかの自治体でモデル事業を実施した後に、自治体にシステムを提供していく予定。

<e-ヘルスとは>

インターネットなどのIT技術を活用して、健康に役立つ情報・サービスの総称。

・個人レベルの小規模なものから、国の施策に沿った大規模なものがある
・医療現場での電子カルテや遠隔医療も含まれる
・患者ケアとしてのペーシェントコンプライアンス・サービスも含まれる
・様々な技術を利用したシステムやビジネスモデルの開発競争が始まっている
・まだ実験的なレベルでありこれからの技術

日本では、2004年に策定された「健康フロンティア戦略」で「e-ヘルス」の推進が挙げられている。国民がITによって健康のための情報を得たり、専門家に相談したりできるような仕組みづくりが目標とされている。

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